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ヨーロッパ研修のご報告(イギリス編2)
一夜明けて2日目には、ロンドンからバスで2〜3時間くらいかけて、ピタード社という革のなめし工場に訪問させていただきました。

と、その前に、ストーンヘンジという円陣上に並んだ巨石を見に行きました。
どうやらこれ、世界で最も有名な先史時代の遺跡だそうです。





その見学を挟んでもまだ時間が余りそうでしたので、YEOVIL(ヨーヴィル)という小さな町の散策をしました。
なかなか風情のある小さな町です。
こんな町がさぬき市にもあったらいいなぁなんて思わせるような、生活しやすそうな商店街なんかもありました。



というわけで、ようやくピタード社に到着。



ここピタード社は180年の歴史を誇る会社で、革の製造をメインに行っています。
とくにこの地域は羊の飼育に適したところらしく、上質のシープスキンの製造が事業の柱になっているようです。
(今は原皮はエチオピアおよびその周辺国などから輸入しています)
特に手袋用のソフトな革を中心に加工されており、昔はこの地域に100社近くの手袋工場があったようですが、今では数社にまで減ってしまいました。
日本の状況よりもかなりひどい減り方ですね。

工場内も見学させていただきましたが、自社内で試験場のような設備も持っており、品質管理を徹底的に行っている印象を受けました。
また、ファッション手袋の革だけでなく、エンボスやオイル、ウォッシャブルなど特殊な加工をした製品の開発にも力を入れているようです。
守るだけでなく攻めるための武器も常に考えている様子でした。

工場内は撮影不可でしたので、残念ながら工場内の様子はお見せできません。
ご容赦ください!

| 活動 | | 17:28 | comments(0) |
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